仕事、子育てなどにひと段落ついた 50-60 代のサーファーの方がよく話されること。
「これからの残りの人生は好きなサーフィンを楽しもう!と思っている♪」と。
これに関しては、意外にも奥様も同意してプッシュ!してくれているというケースが多いですね。
で、残りの限られた人生、時間をお金で買われている方がとても多いのも特徴のような気がします。
波を求めてのサーフトリップ、日帰りが可能な関東近辺から LCC を上手に使っての宮崎トリップなどが私の周りの方々の間では流行っているように見えます。
中には一泊二日の弾丸!宮崎トリップなんていう凄いパワーの強者もいます。
海外ならバリ島、台湾、フィリピンあたりでしょうか。
昨日、中古ボードを買って下さったお客様は「ベトナムのダナンへ来月また行くんですよ!このボードは向こうで紹介されたサーファーにプレゼントするつもりなんです♪」とおっしゃっていました。
「ダナンの波のサイズは大きくないけど、まだまだサーフィン未開発の地なのでサーファー人口も少なく、サーフィンのレベルも低いので楽しくサーフィンが出来るんです。」だそうなので観光を含めてのトリップなんてのも有りかもしれません。
もし海外サーフトリップ情報に乏しければ、湘南工科大学の前にアイランドブルーという旅行会社があります。
この旅行会社は多くのプロサーファーも利用するサーフトリップのスペシャリストなので、こちらの会社に問い合わせてみると良いと思いますよ。
もちろん、私達の御用達でもあります♪