こういうのはあまり語らない方が説得力があるのかもしれない、
とも思ふけど。
とにかく、じ〜っとじっくり写真を見て欲しい!
クウォリティーのレベルを、
細かい細部まで。
もちろん、#600 を使って仕上げるシルキーフィニッシュ!です。
まだら模様の影 ( 凸凹 ) はバンプを示しており、
ゆらゆらした模様もない透き通った綺麗なグラデーションは凸凹がないという証。
シェーピングというのはそんなもの。
1つ自慢したいのは、
最後の1枚以外は、
これが片方からしか光を当てていない状態で撮影しているということ。
この条件でのこの仕上がりが如何にハイレベルなシェーピングなのか、お分かりだろうか。
それは、私のシェーピングに立ち会ったことがある方ならお解りだろう。
ちなみに、
写真は、故意にシャープをプラスして細かい粒子もハッキリ見えるように強調した加工を施しています。
粗を隠すのであればマイナスして写り具合をボカした方が好都合だと思いますが、あえて逆のことをしました。
さらに、両サイドから光を当てて写した方がバンプなどのボロをごまかせて良い感じに写ります。
あえて片側からの光にしたのはクウォリティーに自信があるということ。
そう!、1本、1本、丁寧な仕事をしています♬という自信の表れからです。
う〜ん、今日は珍しく押しの強い書き方です。笑
私のシェープボードは滑り具合が良いはずです!♬
新しいシェープルームでシェープしたサーフボードはさらに!!です。
保証します!
新しいサーフボードが出来上がったらサーフボードを撫でてみて欲しいですね。
たぶん、クウォリティーがさらにアップしていること解ってもらえると思います。
目指すのは、「お値段以上の価値がある!」と喜んでもらいハッピー♬になってもらえるサーフボードを作り続けることなんです。