今日はシェープルームのコンセントのメンテをお願いしました。
メンテなんて言うとなんか格好良いですが、真ん中の白い部分を交換しただけですけどね。
これまでのはカバーとホコリシャッター付きの防塵仕様だったのですが、にも関わらずシェーピングの粉でホコリの侵入を防ぐシャッターがシェープの粉で動かなくなってしまいプラグが入らなくなってしまいました。
防塵仕様になっていてもゴミは入ることがわかったし、また同じことが起こるかもしれないので、今回はノーマル仕様にして、ついでに２連から３連にしてもらいました。
この程度なら自分でも交換することができますが、
じつは３０年？近く経った今でも火事に対するトラウマが残っていて、ストーブはもちろん、電気器具のコンセントやスイッチにも病的なほど神経質なんです。
スイッチはオフにし、繋いでおく必要のないプラグはコンセントから外して帰ります。
電気器具は正しく設置して置かないと、それが原因で火事になったりすることもあるので国家資格を持ったプロにお願いしました。
といっても、頼んだのは我が店のお客様ですけどね。
もちろん、ちゃんと対価はお支払いしましたよ〜。
日本経済を良くするためには少しでも国内のしかるべき所へちゃんとお金を回さなくてはならないと思うのです。
お金は血液、天下の回りものでございますから回り回っていずれは自分のところに戻って来るのです！
たぶん。
