新しい US Blanks ですが、早速シェープしてみました。
荒削りではあまり違いを感じられませんでしたが、でも粒子が細かくて詰まっているという感じはありました。
粒子は、一言で言うとクリーミーで柔らかくて優しい感じがしました。
ただ、今までのと比較していないので本当はなんとも言えませんけど。
ましてや、使う前から頭の中にこのブランクスの違いをしっかり刷り込まれてますからねえ・・・なのでちょっと怪しいかも?しれません。
でも、ツルツル!スベスベ!シルキータッチに仕上がるのにかかる時間がいつもの半分くらいで済みました。
だから、あながち嘘ではないはずです。
そして今日、FUKUSUKE 2 のカスタムオーダーを頂戴しました。
で、写真の FUKUSUKE 2 に直に触れてみて、シルキータッチの素晴らしい仕上がりに触発されて、この新しいブランクスでシェーピングして欲しいという要望を頂戴しました。
もちろん、オーケー!と即答しました。
でも、マニューバーライン社に在庫の確認をしていないのにね〜です。