『長瀬さん、おはようございます。 チャドからの 6’0” KIRINJi の First Impression です。 ノースショアのガムス、バックドアで4ー5フィートの波でやったそうです。 まずスピードがとても速いと言ってました。 ノーススウェルなので早くて、その早いチューブの波にもついていけて良い波をメークできたそうです。 そしてクローズアウトのセクションでもスムーズにフィンを抜いたターンもできて最高！だったと言ってました。 ただボトムターンの時少しスタンスに戸惑ったけど、少し調節したらしっくりはまるようになったそうです。 良い板を削っていただい

  昨日は急なサイズアップからクローズ気味にまでなったらしいので、 今日もダメなんだろうな！と思いながら少しゆっくり波チェック。 あらっ、おちついてるじゃない！ まだ、ホームページには掲載されていないロングボードの Hinata にしようか、 まだ１度も使っていない Retrotime にしようか、と思案。 じつは色々あってショートボードは１年以上やっていないっす！ それで俺、乗れるんかな！と不安に陥っているんだけど、笑 今日使わなかったら、何時使うんやろ！ってことで、 ドキドキしながらも Retrotime にワックスを塗り塗りしました。 最初の１本目

  TRANSITION BOMB 6.6 最近、この事をよく書いているように思うのですが、 今、もっとも気を集中してシェーピングしているのがロッカーとフローテーションバランスの関係。 サーフボードの基本構造なのでこれは本当に重要。

  昨日、沢山のサーフボードが出来上がって来たこともあって、 今日は午前中からお客様が入れ替わり立ち代わりご来店です♪ ピグメントのアースカラーが施されたこの RETROTIME 5.10 は色合いが新鮮で、 シンプルなんだけど斬新でクールな雰囲気を醸し出していてとっても格好良いのです。 久々にちょっと衝撃を受けちゃいましたね〜。

  今日は沢山のカスタムサーフボードが出来上がって来ました。 サーフボードをオーダーして下さっているお客様方、大変長らくお待たせしました〜！ 電話に出られなかったお客様には着信を残させて頂いております。 また、メールアドレスを頂戴したお客様にはメールを差し上げました。 心当たりのあるお客様は確認をお願いします。 心当たりのあるお客様で連絡が届いていないお客様は次回以降になります。 申し訳ございませんが、今少しお待ち下さい。

  Hono chan Rera Hawaii

    Aloha ! ハワイも少し涼しくなってきました。 でも昨日から大きなサウススウェルが入りはじめて、今日は今週初めて朝仕事前にサーフィンする時間があったので、昨日は早く寝ました。 サーフィンのことを考えすぎてたせいか、昨日はフロントサイドで綺麗なチューブに入る夢を見て、朝5時から家の前のポイントを庭からチェック。 もう一つかなと思って、車に5’10” Kirinji をつみ、またいくつか違うスポットをチェック。 結局仕事場のマカハで朝一しました。 サウススウェルの時はサイズは少し小さいのですが、リーフに真正面からヒットするので、危険でと

  今朝は JENNIFER MK3 / 5.10 x 20-7/8 x 2-17/32 ( 6.43 ) x 36.34 L 36.43 L という浮力はカスタマーの方の体重が 61kg からして大幅なオーバーフローです。 これはお客様のご希望なのですが、このまま仕上げてしまうとサーフボードが浮き過ぎてレールが入り難くターンに問題が生じてしまいます。 なので、レールをテーパーレールに仕上げてターンがしやすいようにチューニングします。 パドリング時は高浮力ですが、ターンの際には高浮力をできるだけ感じさせないように調整します。    

  寒い！ 昨日からとても寒い！ ストーブのタンクの中に昨年の灯油が残っていたのがラッキー！ 今日からストーブを使い始めました。 もしかしたら、ストーブを使い始めたなんていうのは俺だけかな？

  じつは RETROTIME に乗っているお客様から有意義な感想をお聞きすることができました♪ RETROTIME は WOOD KEEL FIN を標準装備した MODERN RETRO TWIN FIN です。 テイクオフがバカっ早くて、とてもスピードに乗ったサーフィンが可能なサーフボードなのですが、 それを裏付けるようなお話を聞くことができたんです。 ず〜っとホームの地形が良くないので他のビーチやリーフのポイントへプチ遠征しているとのことで、そこでの出来事です。 サーフィンをしていると、たぶんそこをホームにしていると思われるサーファーの方から声を