基本的にはメーカーにこだわりなくサーフボードの修理をお受けしております。
ですが、自社製サーフボードと他社製サーフボードでは修理代に大きな価格差があります。
( 他社製サーフボードの修理は当社製サーフボードのおおよそ2倍の修理代がかかります。また、納期についても自社製品を優先させて頂きます。)
何故なら、自社製品についてはアフターケアというサービスの観点から修理代を極力抑えているからです。
それは手に入れられた経緯に関係なく自社製サーフボードであればすべて同じサービスを受けることができます。
しかし、他社製品に関してはそうすべき理由がありませんので自社製品と比べて割高になります。
ですので、他社製サーフボードの修理はお買い求めのサーフショップ、もしくは製造したサーフボードメーカーに依頼された方が修理代は確実に安いと思いますので、そちらに依頼されることをお勧めします。
また、一般的なカスタムメイドの EPS フォームの修理はお受けしておりますが、構造の違う EPS フォームのプロダクト品 ( パッコンボード ) サーフボードの修理は扱っておりません。