新春の初荷が届きました。 続いて、コンテナが入る来週も届くことになっています♪ オーダーして下さっている皆様、 完成まで楽しみに今しばらくお待ち下さいませ。 笑福♪、2025年新春カスタムオーダーを絶賛！受付中です。

  昨年末に兵庫県のお客様から頂戴したカスタムオーダー 70 PLUS / 6.4。 じつはこの 70 PLUS も Single ( BOX ) ＋ Twin fin ( FCS II ) です。 来る！予感がビンビンしますよね〜。笑

  2025年、縁起の良い ㊗️ 新春 1st カスタムオーダーを頂戴しました♪ このカスタムオーダーは、2025年 I-MODE-D / HITOY SURFBOARD の New TREND になる予感がしています。 ＜ TRANSITION BOMB / 6.2 ＞ □ Single ( BOX ) ＋ Twin fin ( FCS II ) という、これまでにない新しいスタイルの Fin コンビネーション。 □ Dark Wood Stringer と Volan Cloth は、Classic Longboard では切ってもきれない定番中の定

  今日、こんな言葉（ 今だけ、金だけ、自分だけ ）を見つけたので調べてみたら・・・ 「先の事を全く考えず、目先のことだけしか見ない刹那的な思考。 世の中の全てを金銭面・経済面だけで判断して、利益にならないものを蔑ろにする。 文字通り自分だけが大事で他人 ( 自分以外 ) への思いやりが欠如している。」 「直ぐに新自由主義を連想して、なるほど今の世の中を的確に表してるなあ！」と思いました。 そして、これって「サーフィン業界にも通じる、ある！ある！だなあ」って。笑 しかし、我が I-MODE-D のビジネスポリシーは（ 売り手よし、買い手よし、世間よし ）

  仕事、子育てなどにひと段落ついた 50-60 代のサーファーの方がよく話されること。 「これからの残りの人生は好きなサーフィンを楽しもう！と思っている♪」と。 これに関しては、意外にも奥様も同意してプッシュ！してくれているというケースが多いですね。 で、残りの限られた人生、時間をお金で買われている方がとても多いのも特徴のような気がします。 波を求めてのサーフトリップ、日帰りが可能な関東近辺から LCC を上手に使っての宮崎トリップなどが私の周りの方々の間では流行っているように見えます。 中には一泊二日の弾丸！宮崎トリップなんていう凄いパワーの強者もい

  2024年11月頃から 70 PLUS を除く I-MODE-D / HOTOY SURFBOARD のすべてのモデルを対象にボトムロッカーラインに微修正を加えた新しいシェーピングをしています。 この微修正による効果は、これまで以上にスムーズで流れるようなカービングターンを可能にしました。 ボトムターン、アップ＆ダウン、カットバック、すべてのターンにおいて今まで以上に気持ち良いラインのマニューバーは快感！です。（ 要するに、今まで以上に乗りやすくなった♪ ） もちろん、ドライブ性能も健在です！ 2025年の新春を迎え心も新たに♪、アップグレードした

  Wood fin 用の新しい Fin テンプレートです。 何事にも創意工夫は常に必要だと思うし、これによって作業効率をアップすることができました。     私毎で恐縮です。 昨日の休みに古着屋で Lee Riders のブーツカットをやっと見つけました！ 学生時代の私は Levi’s じゃなくて Lee 派。 好きな理由の１つはポケットの形、そしてストレートじゃなくてブーツカットが好きでした。 ブーツカットはストレートとフレア（ラッパ）の中間でブーツを履いた時に似合うようにデザインされものです。 この中古ジーンズ、ヘビ

  ＝ Surfing life is better with hitoy shape ! ＝ 「今どき、 Made in Nippon / Shonan のサーフボードが＠128.000＋税で買えるなんて安過ぎる！これは総括しなくてはならない！」と貴君は思わないか？（ 1960年代の大学生風 ）笑

  来週あたりに次のプリシェープ (フォーム) が届く予定なので、 早朝からオーダーカードの整理をしています。 今回届くフォームで大幅に遅れていたオーダーの大部分を解消することができそうです。 そして、これで先送りしてきた店頭用のストックボードにも手をつけられそうです。

  I-MODE-D / HITOY SURFBOARD はアンダーグラウンドなドメスティックブランドですが オーダーから完成までとても時間がかかっています。 本当に有難いことに、長い時間かかることをお客様は承知してオーダーして下さいます。 そう、気長に待って下さるのです。 そこまでしてオーダーして下さるのですからお客様には本当に感謝しかありません！本当に！ こんなアンダーグラウンドなドメスティックブランドにもかかわらずバックオーダーが切れることはありません。 逆に、フェアなどのキャンペーンを行うとオーダーが短期的に集中するために渋滞がもっと酷くなり、出