S/S Tee で自転車に乗っている方を見かけました。 そのくらい暖かい１日でしたね♬ 近頃、波がコンスタントにあるからでしょうか、 ここに来てサーフボードの修理依頼が増えています。 なので、暖かい今日は絶好の修理日和なので午前中は休日返上して、 朝からお昼まで修理をすることにしました。 なら、ついでにお店も営業した方がいいよね〜♬ ってことで、お店をオープンしたのですが誰も来店することはありませんでした。 まあ、そんなもんだよね。 それにしても興味深いのは、修理依頼されているサーフボードの種類です。 ロングボードの HAVANA (2

    Single Fin などの BOX に装着する Fin になくてはならないピンです。 左側のピンはギザギザがありません。 このピンはときどき緩くなって抜けてしまうことがあります。 そして、右側のギザギザが付いているピンはハンマーなどで叩かないと抜けいないほどガッチリ固定されます。 Fin を購入する際の１つのポイントにすると良いかもしれません。       BOX が拡がって Fin がガタガタに緩くなってしまったなんてことはありませんか？ アルミテープなどを貼って調整している方をよく見かけますよね〜。

    今年は暖冬！ 水温もあまり下がっていないので波乗りには喜ばしいですね♬ めちゃくちゃ暖かだったり、今日のように寒かったりで、 この極端な天気の変化は春が近いってことなんでしょうか。 今朝の波チェックでは少しうねっていたのですが潮が多くショアブレイクでした。 でも、潮が引いた日中はサイズアップ！したみたいですよ♬ この調子だと明日もギャランティーなんじゃないでしょうか。 さて、こうも寒いとですね〜、 パーメックを多めに入れたのに樹脂が固まりません。 ストーブで樹脂を温めてからラミネートしたんですけどね〜。 それともパーメックが古くなったか

    Parrot ANAFI ドローンは、中国の DJI 社製が圧倒的なシェアを誇るのですが、 へそ曲がりな私が選んだのはフランス製のドローン。 選んだ１番の理由はデザイン、 ４Kカメラがまるでトンボの頭のような動きをして、 この昆虫のような愛くるしいデザインにやられちゃったんです♬ それから手の届く位置まで近ずけてホバリングできるので、この様子がまるでペットみたいで可愛いのです。 そして、この ANAFI は手のひらの上から離着陸することもできるんですよ。 ですが、完璧な初心者なのでまだまだです。 いずれ操縦が上手になったらユーザーの皆さ

    朝、波チェックに行ったら女子サーファーの撮影を始めようとしている人達がいました。 横を通った撮影スタッフのショルダーバッグに TBS のロゴが見えたので、たぶん TBS だと思うのですが、オリンピックに関連しての撮影なんでしょうねえ〜。 新種目のサーフィン、メディアはオリンピックを盛り上げようと一生懸命なのですね！ はっきり言って、オリンピックにはあまり興味のない私はそれよりも波の方が気になる！わけで、 今日は人も少なく結構良い波です！♬ そこはやっぱり何よりもさておいてサーフィンでございましょ〜、ねえ〜！ 今年初めてのサーフィン、海の

    こういうのはあまり語らない方が説得力があるのかもしれない、 とも思ふけど。 とにかく、じ〜っとじっくり写真を見て欲しい！ クウォリティーのレベルを、 細かい細部まで。 もちろん、#600 を使って仕上げるシルキーフィニッシュ！です。 まだら模様の影 ( 凸凹 ) はバンプを示しており、 ゆらゆらした模様もない透き通った綺麗なグラデーションは凸凹がないという証。 シェーピングというのはそんなもの。 １つ自慢したいのは、 最後の１枚以外は、 これが片方からしか光を当てていない状態で撮影しているということ。 この条件でのこの仕上がりが如何にハ

    サーフボードをご注文頂いているお客様方、 大変長らくお待たせして誠に申し訳ございません。 本日、まとめて８本出来上がって参りました。 皆様には、順次ご連絡させて頂いておりますのでよろしくお願い申し上げます。 また、 ご連絡が届かないお客様、 大変申し訳ございませんが、 もうちょっとの間だけお待ち下さいませ。

I-MODE-D FREAK の I さんが Facebook に投稿された記事をシェアさせて頂きました。 FUKUSUKE 2 の MULTI FIN SYSTEM にいろんなタイプのフィンをつけてサーフィンしているという話、とても参考になりました。 FUKUSUKE 2 に Modern KEEL Fin というのは、初期段階では発想すらなく、当然ながら設定されているはずもありません。 ですが、ある！ある！なんですね♬ ガチガチの Single Fin スタイルにこだわる！というのも１つのサーフスタイルで格好良いかもしれませんが、 いろんなタイプの Fin を

    KAMUY ＋ Modern KEEL Twin Fin、 このセッティング、なかなかでございます♬ そして、 2020年、I-MODE-D が注目してご提案するのがピグメントカラー。 定番だけど新鮮で新しい！ オススメの秘訣は原色じゃなくて調色した微妙なファジートーンのピグメントカラー。 ピグメントカラー単色でも良いけど、ティントカラーとのコンビネーションが面白いです！♬ 絶対にオススメしないのがピグメントの白色、なぜならパッコンボードと同じようになっちゃうから。 この KAMUY もピグメントのティファニーブルー ＋ アブストラクト

    昨日の朝、お客様立会いでシェープした Hono 9.4 / EPS、 ボクのシェープボードに乗るのは初めてのお客様です。 クラッシックタイプのロングボードの多くは Pu で作るのですが、 小波専用ということで、あえてお客様は EPS を選択されています。       これはニューモデルの Retrotime、 受け取りに来店されたお客様はフルスーツを着てご来店されて、 そのまま海に直行されました！ クラッシュ！していないことを祈ってます。