今日のチャド。 義理の兄のジャクソンのコメントです。 『 It’s a kind of a big fish, a lot of flow and a lot of speed, a perfect board for Makaha ! 』 と BOMB を絶賛して下さって、う〜ん!義理のお兄さんのコメントがすべてを語っています。 これってメーカーなどのサーフクリップのように編集して作り上げたものではなく、いつもの日常のワンシーンをシュートした映像なんです。 こんなサーフィンがいつもマカハの波で繰り広げられているんですから素晴らしいです。 マッシーな
数十年前のこと、当時の某レジェンドシェーパーの方が「シェーパーは、例えば 190 x 50 x 6.3 のラウンドピンを10本シェープしたら、10本ともすべて同じボードにシェープ出来なければいっぱしのシェーパーとは言えない。」という話をされていました。 私の友人で先輩シェーパーでもある彼も「1000本シェープを経験してやっといっぱしのシェーパーと言えるようになる。」と言っていました。 それには私も経験者として本気に同意します。 第一次サーフィンブームの頃は、仕事は沢山あったので、これから工場勤務のシェーパーとしてやっていこうという初心者シェーパーは初
(上)KIRINJI / 5.11 x 18-7/8 x 2-3/8 x 28.45 L (中)SASUKE / 5.10 x 19 x 2-7/16 x 30.0 L (下)BASIC ENIGMA / 5.10 x 20-1/2 x 2-1/4 x 28.76 L まず、ボトムのロッカーラインの違いをみて欲しい。 そして、次に浮力のフローテーションバランスに注目。 さらに、ボードの上にスタンディングしてライドしているシーンをイメージしてみて下さい。 今店頭に並んでいる特徴的な COMP 系 3 MODEL のロッカーを比較したものです。 (上)バ