朝、波チェックに行く際に自転車の鍵をこのベンチの上に置いて行きます。
で、帰って来てもそのままにしてあって、店を閉めて帰る際に鍵をかけるようにしています。
ところがベンチの上にあるはずの鍵がないことが続けて何度もありました。
盗まれたか?誰かの悪戯か?などと色々疑いましたが犯人を見つけることは出来ていません。
というよりも、裏を人が通ることすらあまりないのですから??
では鍵はどこにあったのかというと、いつもベンチの裏側に落ちていました。
あの重い鍵が風に吹かれて落ちるわけがありません。
皆さん、ミステリーです!
これはスピリチュアルな怪奇現象か?
一瞬、整君を呼んで解決してもらおうかと思いました。笑
色々考えた結果導き出した答えが・・・犯人はカラス。
たぶん、あの真っ黒なカラスのイタズラじゃないかと。
そう結論付けたんだけどどうなんだろう。
でなきゃ怖い!