今朝はアドレナリンが自然と吹き出てくるエキサイティングな良い波 チェックしている間にもパーリングしている人がけっこういましたね この波はビギナーにはちょっと危ないかも？     っていいながら、前日にしっかり仕事を調整してビーチに現れた横沢さんです 流石ですなあ〜！笑 サーフボードは BOMB twin＋ 6.2 / EPS に I-MODE-D オリジナルの Performance keel twin fin をチョイスしていました 今日もやり過ぎに注意！ですね

  11月21日のブログ。 アンバサ・横澤さんのニューボード「 BOMB TWIN＋ 6.2 / EPS 」と、 何気なくしれっ！と書いてあるのですが、 皆さん、気がつきましたか？ そう、たぶん皆さんにはあまり馴染みがないかもしれない TWIN＋ です。 カリフォルニアのサーフシーンではミッドレングスの TWIN FIN が流行っていますよね！ それの Hitoy style です。 今の Single fin box を埋め込んだ TRANSITION BOMB から、 今回の BOMB はまったく同じスペックでのオーダーなのですが、 じつはフィンが

  今使っているアンバサダー 横澤さんの BOMB は TRANSITION BOMB 6.2 / EPS。 伝説と化した？あの黄金スペックの TRANSITION BOMB です。 そして今回、SINGLE BOX FIN から TWIN ＋ という新しい選択。 今、I-MODE-D / HITOY SURFBOARD では TWIN ＋ が注目されています。 ＜ TWIN ではなくて TWIN ＋ を奨める理由 ＞ TWIN FIN でもなんら問題はないのですが、この場合だと TWIN FIN 以外のフィンの選択肢はまったくなくなります。 ですが、T

  続き、 昨日、立ち会いのためにシェープルームに来られたのですが、 レールに関してのチェックをしただけで、 話に夢中になってしまって結局はシェーピングに入ることはなく、 シェーピング論の説明に終始してタイムアップとなりました。 で、本日めでたく完成した BOMB Twin ＋ の最終確認と相成りました。 まあ、ダメ出しされることもなく(笑) ご本人様がすこぶる感動して下さったので良かった〜！と思っています ♪