オルタナ系・・・ レトロフィッシュ、 ミッドレングス、 左はスタンダードな JENNIFER MK 3、 中央はイレギュラーな JENNIFER MK 3 / LIMITED、 これは JENNIFER に WOOD KEEL FIN を装備したレトロツイン仕様、 なので、LIMITED なのです。 これ、もしかしたら流行っちゃうかもしれませんね〜! 右はピグメントカラーのクールな FUKUSUKE 2。 JENNIFER が2本、 パステル系のハーフピグメント色で仕上げました。 ティントではなかなか出せない色合いです♬
オルタナ系サーフボードがしっかりと定着した感のある今、 いや主流になりつつあるのかも知れません。 そんなブームの一翼を担うのがミッドレングスというボード。 当初は Single Fin が主流だったけど、最近では KEEL FIN も目にするようになりました。 今のようにミッドレングスがはやる前から、Single Fin には MULTI FIN SYSTEM と名付けて呼んでいるフィンシステムが I-MODE-D / HITOY SURFBOARD には存在しています。 これは、Single Fin BOX の両サイドに FCS PL
最近の I-MODE-D / HITOY SURFBOARD のカスタマーの方々の間では、ミッドレングスなどの Single Fin をベースにしたサーフボードに Modern KEEL Fin や Twin Stabilizer Fin を付けてサーフィンするのがちょっとしたブームになっています。 しかし、ミッドレングスなどの Single Fin BOX が埋め込んであるサーフボードに Twin Stabilizer Fin を装着してサーフィンをしようとした際に、通常の Stabilizer Fin は FCS PLUG 対応なの
JIGEN / 7.4 x 21-1/2 x 2-3/8 x 45.24 L @ 167.000 ( +TAX ) 7 フィートクラスのミッドレングスを海でもよく見かけるようになりました。 SINGLE FIN がベースなのですが、海外の SNS などを見るとミッドレングスに KEEL FIN を付けてサーフィンしているのをよく見かけるようになりました。 SINGLE FIN も良いのですが、ビーチブレイクには KEEL FIN や TWIN STABILIZER などのマルチフィンの方が波質にマッチしていると思います。 KEEL FI
I-MODE-D FREAK の I さんが Facebook に投稿された記事をシェアさせて頂きました。 FUKUSUKE 2 の MULTI FIN SYSTEM にいろんなタイプのフィンをつけてサーフィンしているという話、とても参考になりました。 FUKUSUKE 2 に Modern KEEL Fin というのは、初期段階では発想すらなく、当然ながら設定されているはずもありません。 ですが、ある!ある!なんですね♬ ガチガチの Single Fin スタイルにこだわる!というのも1つのサーフスタイルで格好良いかもしれませんが、 いろんなタイプの Fin を