FUKUSUKE は、       福助さんでございます。       福がいっぱい来ますように！、 ハッピー♬サーフィンが出来ますように！って。

    昨日の夕方出来上がってきたばかりで、ホームページの STOCK BOARD のページにもまだアップできていないという Fukusuke 2 でございましたが、 今朝アップした記事をチェックされたお客様がご来店下さいまして、なんと！なんと！嬉しいことに Sold out になってしまいました。 なんとまあ〜！アメージング♬なことでございましょう。 Fukusuke 2、マジに恐るべし！でございますなあ。

    先月、お陰様でお店に並んでいたすべてのショートボードが完売してしまいまして、空いたスペースにはユーズドボードを並べて取り繕ってきました。 そして、昨晩やっと１本並べることができました♬ でも、やっと１本ですけど。 今週は CRANKER 6.2 などのストックボードを何本か仕込むことができたので、近いうちにまた出来上がってくる予定になってはいます・・・♬ そして今回できあがってきたのは ” Black Beauty ! ” Fukusuke２ でございます。 右を見ても左を見ても青白いクリアーでストリンガーにはカ

    今日の Wizard surfboad factory の SNS にアップされたストックボードです。 モデルは FUKUSUKE 2、 サイズは 6.2、 フィンは MULTI FIN SYSTEM、 Ahhh、実情をご存知の方は解ると思いますが、 ある意味、このブラックビューティー/フクスケはとっても貴重なストックボードなんです。 だからこそ、今から唾をつけておきたいという方はご連絡下さい。

    SASUKE / 6.3 ( EPS + hi density colored foam stringer )、 KAMUY / 6.4 ( EPS )、 FUKUSUKE 2 / 6.4、 JENNIFER Mk3 / 5.8。 SASUKE 以外はすべてオルタナ系サーフボード、 JENNIFER Mk3 以外はちょっと長めのボードサイズ、 SASUKE と KAMUY は２種類の EPS フォーム仕様。 KAMUY をオーダーして下さったお客様は今回初めて私のシェープボードに乗って下さいます。 この場合の私はというと、本当に入社試験

    昨日の午前のことです。 I-MODE-D がスタートして３２年、事件です！ なんと覆面サーファーがご来店。 その名は、覆面サーファー MR.X ならぬ MR.H さん♬ 東京の練馬からやって来られました。 そして、ストックボードのミッドレングス FUKUSUKE 2 / 6.4 と、それに付随する Single Fin と ５Fin Set をお買い求めになりました。 まさしく嵐のような福を呼ぶ覆面サーファー！でして、その後を追うように驚愕のお客様来店ラッシュ！ FUKUSUKE 2 / 6.0 のオーダーを皮切りに店内はお客様で溢れる

    昨日はウェットスーツの日、今日はサーフボードの日♬ まずは、以前にご来店されて少しサーフボードのご相談を受けたお客様が再来店して下さって、今使っているサーフボードをチェックしながら目指すサーフィンなど諸々をお聞きして、それなら SAIZO が良いでしょう！といことになりました。あとは・・・ 一昨日に出来上がったばかりの ” FUKUSUKE 2 ” でございます。 売れなかったら自分で乗ろう！って思っていたのですが、 本日、東京在住のお客様からお電話を頂戴しまして、嬉しいことにお買い上げ前提の商談中に相成りました

    今日の夕方、店頭に並ぶストックボードが２本出来上がって来ました♬ SHARAKU と FUKUSUKE 2、 サイズはどちらも 6.4 で、シングルフィンベースのミッドレングスです。 SHARAKU が店頭に並ぶのは久しぶりのことで待望のストックボード。 シングルフィンベースのこのモデルをリリースするのが早過ぎてタイミングを逃していたのかもしれませんが、ここへ来て俄然注目されています。 また、リニューアルした FUKUSUKE 2 は今もっとも注目されている人気モデルの１つで、この２本は先日このページで紹介したサーフボード。 そして明日

    COMING SOON ! SHARAKU / Single Stabilizer Fin と FUKUSUKE 2 / Multi Fin System、 クールな Resin Color でございましょ〜 !？ ２本ともお店に並ぶ予定のストックボードです。 サイズはどちらも 6.4 のミッドレングス。 キーワードは Flow でございます。

    サーフィンは乗れてなんぼ！幾ら何時間やっても乗れなきゃ始まりません。 だから、サーフィンで１番のアドバンテージはテイクオフが早いことだと思う。 時々、掘れたところから急スピードで落ちて行くのを、このサーフボードはテイクオフが早いんですよ〜とおっしゃる方がいらっしゃいます。 否否、テイクオフが早いっていうのは波がまだうねりの状態なのにサーフボードが滑り出すのをテイクオフが早い！っていうんじゃないかなって。 余裕のテイクオフ！ アンバサダーの正本君のテイクオフからボトムターンのシークエンス。 １枚目の写真、まだぜんぜんうねりの状態なのにすで