今日納品された２本でございます。 何故か？偶然の一致！ でも、よ〜く見ると似たような色のボードが揃ってますなあ。 これはちょっとしたプチブームなのでしょうか。笑 右は、私の HAYATE 2 / EPS、 左は、某アンバサダーの TRANSITION BOMB / EPS、 私の場合は色を考えるのが面倒くさかったので「この色好きだからこれでいいやっ！」っていうレベル。 おまけに右上に写っている私の新しい MATAGI もこの色にしちゃってます。 なんとなくだけど、 私の拙い記憶では他にも同じ色でオーダー中のお客様がいらっしゃったような？ やばっ！笑

  My New board、 HAYATE 2、 6.1、 EPS、 少しばかりズルしてます。 HAYATE の特徴は、 前半分はスムースな無理のない曲線で、後半分はストレートなアウトラインで構成されていることにあります。

  疲れているのか、最近は PM 9:30 には就寝しちゃってます。 で、今朝は AM 4:00 に目が覚めたので AM 4:30 から早朝シェーピングです。 最近はこの時間からシェーピングすることは稀なんですけど、今朝は久々にやりました。 とりあえず、波チェックに行く６時過ぎまでやりました。 サーフボードのバランスとデッキの荒削りまで行い、切りの良いところで止めました。 サーフボードの基本性能であるベース（骨格）を決めた！って感じでしょうか。 サーフボードの調子の良し悪しはここまでで決まると言っても過言ではないかもしれません。 そのくらい重要なことなん

    HAYATE 2、 ディープでディープな HYDRO PLANE HULL、 ストレートなテール側のアウトライン、 テールロッカーは MID でテールエンドには FLIP が入り、 広めのオリジナル ROUND SQUASH テール。 車に例えるなら4ドアセダンの GT CAR、 まさに羊の皮を被った狼です。

    先週受注したサーフボードは、RAIDEN、HAYATE 2、SAIZO、SASUKE、JENNIFER Mk3 の５本。 同じモデルが１本もないというこの事実。 バリバリのコンプモデルからオールラウンダーモデル、そしてレトロモデルまで多種多様なサーフボード達ですね〜♬ この選択肢の多さは、まさしく現在のサーフシーンを象徴しています。 我がサーフボードのショートボードのラインナップだけでもな〜んと21モデルもありました。 この選択肢の多さは、いざ購入を考えた時に有り過ぎて逆に悩ましいかもしれませんね。笑 そして、どれも魅惑のワンダーボード