5’11” Jennifer チューブの波でも調子最高でした！ まさに、Magic Board for any kind of condition from 1’ to 6’ surf です！ 本当にありがとうございます。

羊の皮を被った狼！JENNIFER。 ボトムはサーフボードの命なんてことを誰かが言っていたような？ 他所様より抜きん出ることは他所様と同じことをやっていても仕方がないので、他所様がやらないことまで突き詰める！そのひとつがシルキータッチ仕上げ。 可能な限りボトム面の微細な凸凹までクリーンな表面に仕上げて水の流れをスムーズにしてスピードアップを実現します。 その副産物としてサーフボードの軽量化にも貢献することになっています。 ウィザードファクトリーの社長からは「やりすぎだよ！」と言われていて、EPS フォームに関してはシーラコートがのらないという理由から禁止されていま

  今日はお客様が自分の JENNIFER のシェーピングを見たいというご要望でしたので、お客様立ち会いの中でのシェーピングです。 シェーピングは最低でも３時間から４時間程かけるので、大抵の方は用事などの都合で最初から最後まで立ち会われる方は少ないです。 折角の立ち会いですから、お客様にとってとても気になるレールの厚さをチェックしてもらいました。 直にこういうことができるのは I-MODE-D / HITOY SURFBOARD ならではの特徴でございます。 それから、エアコンはちゃんと機能して涼しく仕事が出来ました ♪

  JENNIFER にも Twin＋ 設定のカスタムオーダーがポツポツ目立つようになりました。 まあ、KAMUY も JENNIFER も元々の原点は Twin ですから有って当然といえば当然なんですけどね ♪ そしてこれはアンバサ横沢さんのオーダーで、今回のフォームはストックボードからの流用です。 なのでこの JENNIFER はオーダーから完成まで超速で出来上がるはずです。 皆様も流行りの Twin fin、いかがですか？

  この方が初めてサーフボードをオーダーして下さったのはちょうど３５年くらい前の６月です。 その日も今日のような大雨の日で「こんな大雨の日に誰も来ないだろう！こんな日に来店する奇特な人はいないだろう！」って思っていたら、お店の前に１台の車が停まって降りて来たのがこのお方でした。 そして、あの日と同じようなシチュエーションの今日です。 私がブログに書いたストックボードの Jennifer 6.0 を買いたい！ということでした。 なんという因果でございましょう ♪ ストックボードがカスタムオーダーボードに変更になった瞬間です。 あの時以来、 この方とは長い長

  今日最後のお客様は愛車がサニトラ/ロング（写真はお客様の愛車ではありません）というマニアックなお客様。 こういう方をエンスーと呼ぶのだろう。 昔、私も 620 custom に乗っていたピックアップトラック好きですからサニトラに食いつかないわけがありません ♪ お金があったら私もサニトラが欲しいです。 さて、JENNIFER と KAMUY でどちらにしようか？と悩んでいらっしゃったのですが、両方の違いや特徴を説明させて頂いて選ばれたのが JENNIFER 5.10 でした。 今回が初めてのカスタムオーダーということですので、期待通りに調子が良いです

  Jennifer 6.11 このサイズになると さすがに 迫力があります！ そして 多種多様 いろんなサーフボードを シェーピングしていることが いい肥やしになっています

  ” Mahalo Nagase San for shaping this magic board !!! 5.8 x 20 x 2 1/2 ” Surfer：Taku Horie Surfboard：Modern Retro Fish / Jennifer 5.8 Place：Small Makaha Pic：Masamoto

  『Aloha! 辻堂は地形が良くて、良い波が割れてるようですね。 ハワイは、今日は午前3時に16フィート16セカンドのブイのスウェルがオアフ島をヒットしました。 さっそくビーチとタワーをセットアップして、すぐに10’6”のガンでパドルアウト。 沖のずっと奥で一人で待って、2本良い波に乗れました。 上がった時ワイメアレジェンドのクラークアビーさんが、良い波に乗ってたね！と皆の前で言ってくれました。 その後1時間半ぐらい10フィートの波が来なかったので、試しに5’6” Jennifer でもう一度パドルアウトしたら、すごいセットをくらって、一本も乗れずに

  『Aloha 長瀬さん！ 昨日の夕方、マカハで仕事中サーフィンしてて、一本良い波に乗れました。 撮ってくれたのは、Ha’a Keaulana さんです。 彼女は、ハワイアンエアラインの機内ビデオで紹介されるほど有名な写真家ですが、自分のライディングをシュートしてもらったのは初めてなので、とても嬉しかったです。 板も最高に調子良いです！ありがとうございます。』 『チャドのお姉さんでもあります。』 Surfer：Taku Horie Model：Jennifer 5.8 ＋ Twin Stabilizer Fin Wave：Small Makaha Ph