Hono 60 Size : 8.0 昨日の朝、 もし波が残っていたら、 間違いなくワックスアップしていたと思ふ。 幸か不幸か、 否、 幸いにも 波は無かった。 そして夕方、 このボードはお店から消えた。 喜ぶべきか、 喜ばざるべきか、 それが問題だ！ な〜んてね。 当然ながら と〜っても喜ぶべきことなのは間違いないじゃないか。 お客様、お買い上げありがとうございました ♪

    ＜ New ! ＞ Mid length / SERAI ( サライ ) 6.11 x 22-1/16 x 2-21/32 x 45.50 L 50 / 50 Hydro plane hull concave Single ( BOX ) ＋ Stabilizer ( FCS Ⅱ ) Dark wood stringer Resin color art Custom order board Y様、お待たせしました〜 ♪

  残りわずかになってしまっていたミッドレングス用フィン・・・ 今週頑張って作りました。 積層板から削り出す私の Single fin はテーパーでシャープなフォイルなのが特徴です。 １本だけ 9.5 のロングボード用ですが、 それ以外は 7.5 と 8.0 のミッドレングス用、 レジンカラーとファブリック、 テンプレートはバナナからオールラウンドなワイドベースまで。 価格は、@12.500、@13.000、@14.500 (税別)

  MID LENGTH / Hono 60 6.10 x 21-1/4 x 2-3/4 x 43.43 L 今、LONGBOARD / Hono 60 をダウンサイジングしたミッドレングスがじわじわと注目を集めています。 テイクオフが早い、スピードに乗ってよく走る、乗った感じが軽い、操作性が良く動かしやすい！という感想が寄せられて、何もいうことのない快適なサーフィンが楽しめるということで話題になっています。 ミッドレングスの購入を検討されていらっしゃる方には候補の一つに是非とも加えて頂きたいですね。

  JENNIFER MK3 6.6 x 21-5/8 x 2-3/8 x 39.58 L 短めのミッドレングスサイズの JENNIFER です。 やっと店頭販売用にシェーピングすることができたストックボードが出来上がって参りました。

  只今シェーピング中の MID LENGTH / TRANSITION BOMB 7.2 x 22-1/16 x 2-9/16 x 45.43 L     デッキのフォイルをしているところです。 マシンを使っているので左右対称になっているはずなのですが、不思議なことに右と左ではボリュームが違っています。 何故か？いつも左側のボリュームが多い（厚い）のです。 当然ながらこれを修正することになるのですが、これって結構な手間なのでございます。 Ahhh、マシン（コンピューター）だからといって安直に信用してはいけませんな！ってことか？ &n

  MID LENGTH / TRANSITION BOMB 7.0 BOMB は BOMB でも TRANSITION BOMB は BASIC TYPE や MICROCOSM とはまたちょっと異なったテイストのシェーピングをしています。 MID LENGTH はスタイルを重要視するカテゴリーなのでやっぱりクールで格好良いディテールが求められていると思います。 そこはやっぱり追求しなくてはならないですよね〜。 おかげさまで仕事量がとても多いのが難です。     とは言ってもフローテーションバランスはとても重要なこと。 すべてのタイ

  JIGEN 7.8 x 22-1/8 x 3-1/16 x 62.23 L ダークウッドストリンガー サイズは 7.8 ですが、センター厚はロングボード級。 ボトムはディープな HYDRO PLANE HULL。 出来上がってきたプリシェープのレールがとても分厚いので、ターンがし易いようにレールを削り落とすのが大変でした。     アウトライン、 いい感じでございましょ！ オーダーする際の参考にして頂ければと思います。     こちらは完成した後のボトムです。 すでにシェープサインも記されています♪

  HYBRID MID LENGTH FUKUSUKE 2 / 6.8 ディテールにこだわったダークウッドストリンガー♪ やっぱり長いサーフボードは美しい！、 そして格好良い。

レールが厚くて入らない、 浮力があり過ぎてレールが弾かれる、 時々、そんな話を耳にします。 FUKUSUKE 2 6.6 x 20-7/8 x 2-7/8 x 45.02 L THICKNESS が 7.3 cm というロングボードなみに分厚いサーフボードのカスタマイズシェーピングをご紹介します。 カスタマイズしないでそのままサーフボードを仕上げてしまうと、サーフボードのセンター厚だけでなく、それに比例してレールも厚くなっているので、レールが水の中に入り難く軽快でシャープなターンができません。 パワーのある波ではレールが弾き出されてしまうこともあります。 なのでカ