Shaper's Voice

独り言 ( こんなこともするのが、カスタムオーダー / テーラーメイド )。

写真を忘れたのですが、
昨日、お客様にお渡しした Retrotime 6.1 は、お客様専用に特別なレール形状を施してあります。

お客様は、ちょっと腰を低く落としたクラウチングスタイル ( 勝手に呼んでいる ) が特徴的なサーファーです。

お客様は、この Retrotime をオーダーした後に 70 PLUS を試乗される機会がありました。
試乗した 70 PLUS は、自他共に認めるほどの絶好調振りだったそうで絶賛!して下さいました。
特にレールコントロールのしやすさが特筆的で凄くマッチしていたということでしたので、
私は、レールをハードレール仕様に変更してシェーピングをすることにしたのです。

1982年に発刊された < ESSENTIAL SURFING / George Orbelian 著 > には以下のような記述があります。
「 ハードレールは、水離れが良いのが特徴です。
エッジが鋭くなるほどレールからの水離れが良く、ボードは水から解放されます。
そのことは、わずかながらもスピードを高める働きをする。」と述べています。

これをお客様の Retrotime に応用しました。